学習発達カウンセリング™講座

▣日程
令和4年1月29日(土)、30日(日)
10時~17時

▣場所
岡山市北区富田町2丁目7ー5サンワビル2階(岡山駅から約1㎞)

▣受講料
60,000円(税別、テキスト代&教材費込)
※すべての過程を修了し、基準を満たした方には、学習発達カウンセラーの認定証が授与されます

▣受講資格 
学習発達ティーチャー®資格をお持ちの方
※お申込みは7月から開始致します。
お申込みはこちらから>>

 

▣内容
勉強が苦手、楽しくない・・・。文字や数字を見るだけで、急に気分が悪くなったり、拒否反応が出る子ども達がいます。話しを聴くと、「小学1年生の時から勉強についていけなかった」ということを話してくれます。小学1年生の勉強はこれから続いていく学びの土台になる時期です。繰り上がりや繰り下がり、ひらがなやかたかながスムーズにできるようになり、鉛筆やはさみなどの道具を楽に使えるようになること。これがまずできるようになれば、その土台の上にのっていく、漢字や読解、割り算や分数も、スムーズに出来るようになっていきます。

では、小学1年生の学びがスムーズに出来るようになるには何をすればよいのか?

ここには、体、心、そして認知の発達が大きく関わってきます。学びの土台とも言える小学1年生の学習を理解するための認知機能がまだ未発達の場合は、そこからつまずいてしまいます。 
学校教育では、1年ごとにカリキュラムがあるので、まだ土台ができていなくても、2年生の勉強、3年生の勉強へとすすんでしまい為、分からないことが積み重なり、学ぶことが嫌いになっていることがあります。

「文字を書くことが苦手で覚えられない」「文字の大きさがバラバラになったり、枠の中に書けない」「繰り上げ、繰り下げが分からない」「図形が理解出来ない」「言葉が遅い」「本読みが苦手」「英語の単語が読めない」「応用ができない」「勉強をするのを嫌がる」「暗記が出来ない」等の相談を受けた際に、獲得途中の認知機能を把握し、発達段階にそったプログラムによって、学びの土台を育てる学習発達カウンセリングを学んでいきましょう。

学習発達カウンセリングの学びは、未就学児の認知機能の発達や幼児教育の能力向上の関わりにもぴったりです。

学習発達カウンセリングTM5ステップ
 ~家族支援・学校支援の流れ~

1、カウンセリング
(関係構築・状況把握・気づき)

2、学習発達段階把握(学習発達関連図TM)
★学習発達関連図より、学びの土台を獲得する為に必要な認知を確認
★小学低学年(学びの土台)の内容と認知の関係

3、発達段階にそった関わり方
★家族や学校ができる、認知を育てる関わりの共有

4、支援計画作成(遊びで発達アプローチ®プログラム)
★子どもの学習発達段階にあったプログラムを作成