発育発達トレーナー

堀江 伽歩吏


福祉の仕事をするきっかけは、ボランティア活動をする中、家族などを取り巻く環境・我が子が少しでも成長してほしいと思うご家族の気持ちに、当時19歳だった私がいろいろな意味で学ぶ事ができました。思い切って福祉の仕事に転職をし、障害分野のショートステイ、入所施設、作業所、生活介護などの現場を経て今があります。

現在、療育の現場で大切にしていることは「待つ」ということです。子どもたちが一生懸命頑張っている中、「できないから手伝う」「もう無理じゃないの」といってすぐに手伝うのではなく、「あと少しでできる」というタイミングを見逃さず一緒に「できた」を喜ぶことです。

早期療育と言われる中、小学生、中学生、高校生、大人でも「今からでも変われる」と常に思っています。「もう少し早く気づいていれば・・・」という思いもあると思います。でも「気付くのが今でもよかったんだ」と思っていただけるように、今私たちができることを頑張っていきたいと思います。

また、発達発育トレーナーとして、子供たちが「楽しく遊びで発達」、「安心安全な場所」作りを心がけていきたいと思っています。