発育発達アソシエイト代表理事

楠本 敦子


大学時代は、算数教室、ソロバン教室、家庭教師等を経験しました。プールや遊園地で一緒に遊び、クリスマス会や誕生日会をする中で、感情があふれてくる子、リーダーシップをとる子、積極的に前に出る子、慌てずゆっくりすすむ子など、一人ひとり違う姿を見せてくれ、私に「僕たち、私たちは誰一人として一緒の性格を持ってないからね」というメッセージをくれました。一人一人の個性を活かしながら、自由に楽しく真剣に勉強していた子ども達の眼差しや笑顔は今でも忘れられません。

卒業後は、静岡、神奈川の学習塾で小学生から高校生の学習指導に従事し、現在は企業にて基礎学力向上の研修も担当しております。「漢字を書くこと」「計算をすること」「本を読むこと」これらが出来るようになるためにはたくさんの認知の発達が必要です。つまずきがあれば、その理由を観察して、焦らず、じっくり認知を育てる関わりをしております。すぐに出来るようにはならない子もいますが、認知を育て、できなかったことができるようになる体験は、認知だけではなく、こころが育っていく大切な時間だと感じています。

「学ぶことが楽しい」

それぞれの特性や発達段階が違う子どもに合った関わり方で、認知と心が育っていく場所が広がりますように・・・。そんな願いが集まり『認知を育てる学習発達ティーチャー』が誕生しました。

今後も、学習発達ティーチャーとして、一人一人違う認知発達段階に合わせた関わりができるように努力してまいります。

(関連資格)

発育発達トレーナー

キャリアマナーコーチ

 

kusumoto@katsugakusya.com